6月11日(日)獨協大学35周年記念館にて、世界の音楽とダンスの祭典が行われました。 これは、世界の多大な文化が集結する「草加国際村一番地 第20回国際交流フェスティバル」に ハープフェスティバルが参加したもので、民族楽器アルパ(スペイン語でハープの意味)の演奏が披露されました。
[出演]アルパ ソンリーサ(エンリケ・カレーラ/松木ありさ)
素敵なパラグアイの民族衣装を身につけて、親しみやすい楽曲をパラグアイのハープで演奏していただきました。
ハープに関心をお持ちの方は、どなたでも会員になることができます。