10月27日16時から、東武鉄道伊勢崎線「東武スカイツリーライン」の愛称で親しまれている路線の獨協大学前駅コンコースで、ハープとフルートによるスポットコンサートが行われました。獨協大学前駅は、国際ハープフェスティバル2026-草加市のメインコンサートが行われる草加市文化会館の最寄駅でもあります。
コンサートは、H.マンシーニの「ムーン・リバー」、続いて木村弓の「いつも何度でも」と親しみのある曲から始まりコンコースを行き交うお客様の足を止めます。中盤には、G.ビゼーの曲で優雅なハーモニーが響き渡り、そこが鉄道駅構内であることを忘れさせます。次第に演奏者を囲む輪が幾重にもなり、曲が終わるたびに拍手が大きくなっていきました。アンコールでは、秋らしい「赤とんぼ」が披露され、懐かしいメロディーが会場を温かな雰囲気で包みました。
終了後には、「きれいな音で感動した」「心にジーンときた」といった感想が寄せられ、ハープとフルートの音色が多くの方の心に響いたことが伝わってきました。通勤・通学や買い物に利用する駅という日常の場所で、幅広い世代がハープの魅力に触れる機会となりました。




